「学力・学習状況」改善プラン
■学力について
●重点目標
「読み・書き・計算」の力の定着に加えて,その学力を学校生活の様々な場面で活用できるように文章を書く機会を
増やしたり,スピーチなどにより自分を表現したりする。計算の力は反復練習を続け,力の定着,生活での活用に努める。
| 具体的目標 | 数値目標 | 具体的方策 | 評 価 | 改善点 |
| 国語科においては,既習の漢字を言語表現活動の中に生かすことができる。 | 既習漢字の平均7割を覚えることができ,それらを日記の中で使うことができるようにする。 | ・漢字テストの実施 ・今日の1問(漢字) ・日記の中での活用 ・1分間スピーチ ・書く活動の機会を増やす ・読書活動の充実 |
漢字の習得は効果があった。スピーチなども実践を続け,力が高まりつつある。 | 実践を通して,少しずつ力を着けているが,進んで使おうとする意欲には結びついていない。さらに実践を積み重ね,活用できる力に高める必要がある。 |
| 算数科においては,計算力を定着さえ,それを生活の場面で活用できるようにする。 | 計算問題の平均8割を正解することができ,それを使った日常の問題を解くことができる。 | ・計算と文章問題テストの実施 ・今日の1問(計算) ・教具に具体物・半具体物を利用し思考を支援する。 ・文章問題の意図を理解することができるようにする。 |
計算はできるが,文章問題の意図を理解することが難しい場合がまだ見られた。 | 文章問題の内容を図に表現する練習を積み重ねたり,理解を支援するカードや教具を使用したりすることにより,場面の様子を想像しながら解決できるようにする。 |
| 他教科において,話し合い活動などを通じて,話したり聞いたりする態度を身につける。 | ・学習したことを発表する機会を多く設け,コミュニケーション能力を育てる。 | 各学年において,意識して活動の場を設けることができた。 | 全校集会,異学年との交流などの機会においても表現活動を増やし,時や場に応じてコミュニケーションをとれるようにしたい。 |
■学習状況について
●重点目標
自己肯定感を持たせ,精神的に落ち着いて学習できる環境作りができるようにする。
| 具体的目標 | 数値目標 | 具体的方策 | 評 価 | 改善点 |
| 基本的生活習慣を身につけ,落ち着いて学習できるようにする。 | ・賞賛,奨励などにより支援する。 ・基本的生活習慣の定着など,学校便りを通じて家庭との連携をとる。 |
全校の週目標として,めあての達成に努めた。 | 基本的な生活習慣の定着には時間がかかる。賞賛や奨励などを繰り返し,自身を持って行動できるような気持ちを育てたい。 |