平成24年度  学力向上検討委員会
 
1 学力向上推進員  職・氏名( 教諭  宇野佐和子   )
 
2 学力向上検討委員会構成

職 名

氏 名

校長    指導
教頭    企画,運営
教諭    教務主任
指導教諭 人権教育主事
教諭    生徒指導主事
教諭    研修主任
助教諭   家庭科
助教諭   図書主任
養護教諭 保健主事
 

 竹内 永子           
 酒井  務
 松村容子
 瀧  敦子
 篠原 敏文
 宇野佐和子
 高浜 ゆき
 芝原 由佳
 野筒 朋代
 
 
3 現状・課題








 
 朝の読書の時間の充実から,読む力(音読の能力,読もうとする意欲)や,書く力は全学年を通じて育ってきている。ただ,根拠や理由を明らかにして,自分の意見を述べる文章を書くことや複数の情報を正確に読み取る能力は,十分とは言えない。話す力は個人差が大きく一人一人の能力には隔たりがあるが,全般的には,表現力には欠けるところがある。
 算数の学習には意欲的に取り組む児童が多く,全学年を通じて,計算は正確さと速さを身につけてきている。ただ一部の児童には,数学的な思考を求められる文章題ではつまずきがみられ,個別の支援が必要である。
 全体的には主体的に学習する習慣を身につけることを目指す。






 

 本校の子どもたちの中には朝食を規則正しくとれていない児童がおり,規則正しい生活が身についておらず睡眠不足の児童も一部みられる。学力向上の重点課題の前段階として「朝食をしっかりとる」ことを家庭に呼びかけ100%の達成を目指している。 また,家庭学習は全児童ができているが,落ち着いてできていない場合がある。

 
 
4 目標等
(1)学力について

【 重点目標 】


○基礎基本の力をつけ,主体的に学習する姿勢を育てる。
○コミュニケーション能力をつけるために表現力を培い,自分の考えを的確に表現する力を養う。
○長年取り組んできている「朝の読書」をさらに充実させ,市立図書館と連携するなど読書環境の充実に努める。
○小規模校の特色を生かし,全職員が児童一人一人の学力を把握し,学年の枠を超えて指導を展開する。

具体的目標

数値目標

具体的方策

評価

改善点

○子どもたち一人一人に6年間使用する「マイ辞書」を持たせ,言葉を調べる習慣を培う。

○集会活動などを利用し,ゲーム感覚で辞書に親しませる。

○評価を,年度末には年度当初より上げる。



○各個人の目標を設定し、達成できるようにする。

○クラスで辞書引き大会を行う。
○発達段階に応じ,以下の目標基準を100%突破する。
・低学年……知らない,分からない言葉は必ず辞書にあたる習慣を付け, アドバイスをもらいながら言葉が探せる。
・中学年……一つの言葉が2分以内で引けるようにする。
・高学年……一つの言葉が1分以内で引けるようにする。












 



4・3・2・1

○いろいろな読み物にふれさせ,興味関心を持たせ読む力をつけると共に,自分の考えを述べたり書いたりできる力をつける。
○本に親しみ,自らの興味関心の幅を深め広げる読書生活ができるようにし,ものの見方や考え方を豊かにする。 
 

○読書カードの充実を図り,読書好きの児童を増やす。

           
○発達段階に応じ,以下の目標冊数を100%を突破する。(1人あたり)
・低学年……100冊
・中学年……75冊
・高学年……50冊

 

○音読集会・新聞クイズ・読書バイキングを効果的に進める。
○授業では様々な文章を読む機会を設けると共に,自分の考えを話したり書いたりする場を設ける。音読集会や朝の会帰りの会等では場に応じた声の大きさで発表できるようにする
○図書の充実を図り,新しい本(現在,図書室蔵書以外)を年間500冊以上提示する。(新刊図書の購入・公共図書館の団体貸出制度の積極的利用・保護者,地域の人々からの紹介,寄贈など。陳列にも工夫する。)
○名作や古典を幅広く紹介したブックリストなどを参考にし,図書の選定をする。
○本を通じた子ども同士や教職員との交流を活発にする。(児童朝会や集会活動で本の紹介をし合う。上級生が下級生や幼稚園児に読み聞かせをするなど。)
○「読書ノート」をつけることを継続させる。
・保護者,地域の人々に学力向上に向けての読書指導の取組を発信し,意見・協力を求める。(この姿勢は,下段の「重点課題2」も同じ。)
○教師自ら読む姿勢を子どもたちの前で示す
































 

4・3・2・1



 

○計算能力の向上を図り,よく考えて問題を解く力をつける。




 

○各個人のテストの正解率を上げる。
○計算テストでは,速く正確に解ける
ようにする。

 

○授業では,計算タイムを設け,繰り返し行うことで基礎を固める。
○文章題では解く課程を大切にし,いろいろな方法で問題を解けるようにする。


 

 









 

4・3・2・1





 
 
(2)学習状況について

  【 重点目標 】 規則正しい生活習慣を身につけさせる。

具体的目標

数値目標

具体的方策

評価

改善点

○生活の目標を「あいさつ・安全・朝ごはん」とする。
○家庭学習に落ち着いて取り組むようにする。
○規則正しい生活習慣を身につけ,毎朝排便できる習慣を身につける。

 

○児童全員が達成できるようにする。








 

○児童はもちろん各家庭に呼びかけ,目標が達成できるように働きかける。








 












 

 4・3・2・1