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インフルエンザワクチンについて
22年度よりHPから予診票の印刷は出来ません
22年度のワクチンから21年に流行した新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンを
従来のワクチン(A型及びB型)に加えた三価のワクチンとなりました。新型イン
フルエンザワクチンが加えられたことにより予診票が年齢により異なります。
下記4種類の予診票を受付に備えております
@小学校6年生以下の者対象の予診票――――
A中学生に相当する年齢の者対象の予診票――
B高校生に相当する年齢以上の者対象の予診票
C65歳以上の者対象の予診票(青色)――――
1回目の接種料金は、3600円(2010年11月現在)
2回目の接種料金は、2000円(2010年11月現在)
(同一医療機関で接種の場合)
鳴門市在住の65歳以上の方は、料金の一部を市が負担
してくれますので自己負担は、1800円(2010年11月現在)です。
インフルエンザ (10月1日から在庫します) |
10月1日から実施します。予約は要りません。 13歳以上は1回接種です。 13歳未満(2回接種)のお子様は計画的に早めに済ませましょう! −−−−− 鳴門市では高齢者(接種日に満65歳)65歳以上の方は、料金の一部を市が負担してくれます。接種期間は10月1日〜3月31日迄です。 −−−−− −効果の持続は?− 接種2週間後に抗体上昇し始め、1ヶ月後に免疫はピークに達し、 3〜4ヵ月後くらいから徐々に低下傾向を示します。 したがって、ワクチンの予防効果が期待できるのは、 接種後2週間から5ヶ月程度と考えられます。 |
BCG (常時在庫してます) |
満3ヶ月〜6ヶ月未満(鳴門市対象年齢) 接種回数は1回。 平成17年4月からはツベルクリン反応検査をせずにBCG接種のみとなっています。 |
三種混合 (常時在庫してます) |
満3ヶ月〜7歳6ヶ月(鳴門市対象年齢) T期初回(3回接種)3〜8週間の間隔を空けて、続けて3回受ける。 T期追加(1回接種)T期初回終了後、1年〜1年半までに受ける。 −−−−−−− (U期として、11歳〜13歳未満で、二種混合の追加接種を受ける) |
二種混合 (常時在庫してます) |
満3ヶ月〜7歳6ヶ月未満(鳴門市対象年齢) T期初回(3回または2回)百日咳にかかった人が受ける。(回数は、医師の指示どおり) T期追加(1回)T期初回終了後、1年〜1年半までに受ける。 −−−−−−− 満11歳〜13歳未満(鳴門市対象年齢) U期(1回)T期を終了していなければ受けられない。 |
φ(..)メモメモ | 三種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳) 二種混合(ジフテリア、破傷風) |
麻しん 風しん φ(..)メモメモ |
個別に1回ずつ接種してきた麻しん、風しんの予防接種が、 麻しん風しん混合ワクチンを2回接種するようになりました。 ・・・平成18年度から・・・↓↓↓ |
麻しん風しん 混合ワクチン (常時在庫してます) |
混合ワクチンの対象年齢は下記のとおりです。 T期・・・満1歳以上2歳未満 U期・・・5〜7歳でかつ小学校就学前の1年間(幼稚園年長児) (1歳になったら早めに混合ワクチンの接種を受けさせましょう) V期・・・中学1年生に相当する年齢 W期・・・高校3年生に相当する年齢 (注記)V期・W期のいずれかで1回接種して下さい。 予防接種法の改正により麻しんワクチンを一回しか接種していない世代に 対して補足的接種として2回目の接種機会を平成20年4月から5年間設 けています。 |
乾燥細胞培養 日本脳炎 ワクチン |
1期対象年齢・・・満3歳から7歳6ヶ月未満 1期初回→6日から28日の間隔で2回接種 1期追加→おおむね1年して1回接種 2期対象年齢・・・満9歳から13歳未満 1回接種 |
水痘 (水ぼうそう) |
予約を頂いてから、ワクチンを入荷します。 電話でお問合せ下さい。 пD088-685-8282 |
おたふくかぜ | 予約を頂いてから、ワクチンを入荷します。 電話でお問合せ下さい。 пD088-685-8282 |
肺炎球菌 ワクチン |
診察後に接種を判定し、接種日を決めます。 一部の方(脾臓摘出術後)は保険適応になります。 |
小児肺炎球菌 ワクチン |
診察後に接種を判定し、接種日を決めます。 |
ヒブ ワクチン |
診察後に接種を判定し、接種日を決めます。 |
子宮頸癌 ワクチン |
予約を頂いてから、ワクチンを入荷します。 電話でお問合せ下さい。 пD088-685-8282 |
一般的な注意事項 予防接種は、健康な人が元気なときに接種を受けて、免疫をつくるものです。体調のよい時に受けることが原則です。 (1)受ける予定の予防接種について、必要性や副反応などを充分に理解、納得したうえで受けましょう。 (2)当日は朝から、体調をよく観察して普段と変わったことがないか、確認しましょう。 (3)接種を受ける子供の日頃の状態をよく知っている保護者の方が連れて行きましょう。 診察の結果、保護者のサインが必要となります。(予診票や診察の結果、接種できないことがあります。) (4)予防接種には、母子健康手帳・予診票を持っていきましょう。 予診票は接種を受ける当日、正確に記入してください。 (母子健康手帳には、予防接種を受けたことをきろくします。) |
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