護摩祈祷

お不動さまに、報恩謝徳の祈りを捧げましょう。





 護摩(ごま)とは、サンスクリット語homa(ホーマ)の音写で、お供えするものを意味します。密教の修法(しゅほう)の一つで、護摩木やさまざまな良い香りのする供物を燃やして、その煙を仏さまにお供え物として捧げるとともに、自らや他人の願いが叶うよう、添護摩木(そえごまぎ)に願い事を書き、一緒に焚いて供養します。

 明王院では、お不動さまの縁日である毎月28日に護摩祈祷を行っています(例外の月あり、詳しくは下記)。どなたでも参拝することができますので、どうぞお気軽にお越しください。

月並護摩祈祷 毎月28日 午前9時~

※都合で時間が前後することがあります
※8月は27日午後7時より
※12月は行いません
  (31日に年越し護摩を行っています)
添護摩祈願 300円(毎日受付) 
特別祈願 別途お問い合わせください 


トップへ戻る